検索と置換
正規表現、大文字小文字の区別、単語単位の一致をオプションで指定し、ドキュメント内のテキストを検索・置換します。入力するとリアルタイムに反映されます。
仕組み
プレーンテキストであれ正規表現であれ、すべての検索は内部で単一のJavaScript RegExpにコンパイルされます。プレーンテキストモードでは、検索語がまずエスケープされ(.、(、$などがそのまま文字として一致するように)、「単語単位」はパターンを\bの単語境界で囲みます。大文字小文字の切り替えは単にiフラグを付け外しするだけです。結果はキー入力のたびに再描画され、一致件数は置換前に同じパターンをグローバルフラグ付きで実行することで得られます。無効な正規表現を入力してもテキストは消去されず、エンジンのエラーが表示されるだけで出力はそのまま保持されます。
ほとんどの検索・置換ページが触れない機能をご紹介します。置換にはJavaScriptネイティブのString.replaceが使われているため、正規表現モードで後方参照が使えます。キャプチャグループには$1、$2を、一致全体には$&を使用します。つまり(\w+), (\w+)を検索し$2 $1で置換すれば、ファイル全体で「Doe, Jane」が「Jane Doe」に反転し、$$を使えば文字通りのドル記号が必要な時に得られます。
この処理はすべて、あなたのマシン上でこのページのJavaScriptとして実行されます。作業中にDevToolsのNetworkタブを開いてみてください。あなたのテキストを運ぶリクエストは一切なく、だからこそログや設定ファイル、あるいはランダムなウェブサイトにアップロードしたくないものを貼り付けても安全なのです。